PPCアフィリエイトのずらしキーワードの実例と考え方

どうも 時任です。

 

ヤフープロモーションの規制がドンドンと厳しくなっていく中
従来の誰でも実践できる商標キーワードによるサイト量産では
かなり稼ぎにくくなってきています。

(それでもまだ稼げないわけではいですが…)

 

今後もPPCアフィリエイトで稼ぎ続ける為には関連キーワードや
展開キーワードによる広告出稿をしていく必要があるとお伝えしてきました。

 

そして今回は上記の2つのやり方に加えて

ずらしキーワードによるやり方

を実例やその考え方を解説しながら紹介していきたいと思います。

 

 

ずらしキーワードとは?

 

そもそも「ずらしキーワード」とは何なのかについて説明します。

 

「ずらしキーワード」は「関連キーワード」に近いやり方ですが少し違います。

 

商品に関連性の高いキーワードを「関連キーワード」と呼びます。

 

ニキビ用の薬として有名な「プロアクティブ」を例にすると

・ニキビ 治し方

・ニキビ 薬

・ニキビ 洗顔

などが関連キーワードにあたります。

 

こういった関連キーワードには既に多くのライバル達がいて
ビッグキーワードでもあるのでここで勝負するのは無謀です。

 

だからこそ、こういったキーワードは避けて検索クエリーを活用して
ニッチなキーワードを拾って稼いでいくやり方が無難です。

 

関連キーワードによる集客を知りたい方はこちらの記事を参考にしてみてください。

⇒PPCアフィリエイト商標キーワードの限界と関連キーワードへのシフト

 

しかし一方で「ずらしキーワード」というのは
「商品やサービスを求めていそうな人達が検索しそうなキーワード」のことを言います。

 

関連キーワードで集客するユーザーよりも更に購入意欲の低い層です。

 

例えば「プロアクティブ」の場合ですとニキビを治したい人が購入する商品です。

 

ここで普通に「ニキビ」というキーワードを起点にするのではなく
ニキビを治したい人にいはどんな人がいるかについて考えます。

 

例えば

・思春期のニキビに悩む高校生

・大人ニキビに悩むOL

・アゴ周りのニキビがなかなか治らない主婦

etc…

色んな人達が想定できますよね。

 

上記の人達が悩みを解決するために検索しそうなキーワードを想定して
そこに「プロアクティブ」の広告を出しておくことで
ライバルの居ないキーワードで勝負することができるのです。

 

これが「ずらしキーワード」と呼ばれるやり方です。

 

集客するキーワードはどんなものでも良いです。

 

「アゴ周りのニキビがなかなか治らない主婦」なら
主婦の人達が検索しそうなキーワードを想定してみてください。

 

子供の悩みかもしれませんし、夕飯のメニューかもしれませんし
夫についての悩みかもしれませんし、姑関係かもしれません

 

 

ずらしキーワードのメリット

 

ずらしキーワードを実践するメリットとはやはり
ライバルの居ない市場を選ぶので広告費が安く済むということです。

 

例えば「ニキビ+○○」という関連キーワードの場合ですと
最低でも1クリック50円以上は必要になるかと思います。

 

しかしライバルが居ないキーワードの場合は
キーワードにもよりけりですが10円以下で広告表示させることも可能です。

 

もし仮にライバルがいたとしてもそれはキーワードマッチタイプを
「部分一致」にしていることがほとんどなので

広告文やLPが最適化されていないことが多いです。

 

なので少し工夫して広告文やLPを作成するだけでも高いクリック率が出せます。

 

これによりヤフープロモーションのアカウントの評価が上がることで
それ以外に扱っている広告の評価も上がっていきます。

 

 

ずらしキーワードのデメリット

 

魅力的なメリットが多い「ずらしキーワード」ですが
その反面デメリットも存在します。

 

購入率が低い

 

ずらしキーワードでは関連キーワードよりも更に購入意欲の低い層を集客するので必然的に無駄クリックが多くなり、購入率が下がってしまいます。

 

プロアクティブの場合
「ニキビ 薬」というキーワードであれば
購入意欲が比較的高いために少ないクリックでも売れますが

ずらしキーワードでは
「主婦が検索しそうなキーワード」に広告を出すので
購入意欲は関連キーワードと比べるとどうしても下がります。

 

ただし、広告文を工夫することによって
ある程度は購入意欲の高い人だけを集めるようにするこは出来ます。

 

また、ずらしキーワードによる集客は1クリックの単価が安いので
無駄クリックが増えてしまったとしても利益は出せます。

 

プロアクティブの報酬が3000円だった場合ですと
1クリック10円だったとしても300クリックまでは大丈夫です。

 

 

LPの作り込みが必要になる

 

ずらしキーワードのもうひとつのデメリットとして
LPを作りこまないと成約しにくいということが多いです。

 

「主婦が検索しそうなキーワード」で集客するので
いきなり商品を紹介するようなペラサイトに誘導したところで
そのままサイトを離脱されることがほとんどです。

しっかりと商品を売ろうと思うのであれば
LPでいかにその商品が「ニキビに悩む主婦に役立つのか」を
しっかりと説明して納得させいかないといけません。

 

しかしながらクリックされるかどうかもわからないキーワードそれぞれに
最初からLPを作っていくのはかなり大変ですし効率が悪いです。

 

なのでとりあえずはペラページで広告を出稿してデータをとってからLPを作りましょう。

 

ペラページであっても一応は
「大人ニキビに悩む主婦に人気のニキビ対策を紹介!」
という感じで誘導すると良いですね。

 

こうすることによってデータを取る段階であっても成約することもたまにあります。

 

このように「ずらしキーワード」は

少ない広告費で運用できますが、爆発的に売れることは少ない

というメリットとデメリットがある集客方法です。

 

ただ、最大のメリットはライバルのいない市場を狙うので
「独占して稼げる」というところにあります。

 

他の人が全く同じ発想にならない限りは独占し続けることが出来るので
利益率の高いですし、ヤフープロモーションの評価も上がるので
他の手法で出稿していた広告も強くなります。

 

今後もPPCアフィリエイトで稼ぎ続けるのであれば、是非とも取り組んでおきたい手法ですね。

 

 

ずらしキーワードの実例紹介

 

まずはネット上にもあるメジャーな実例を紹介します。

 

「キャバクラドレス」というキーワードで、
脱毛器のアフィリエイトをした実例になります。

 

これはキャバクラドレスを紹介するページで
「肌が見えている部分は大丈夫?」みたいな感じで
脱毛器もついでにアフィリエイトするやり方です。

 

これと似たようなやり方で楽天1円PPCのLPに
「楽天カードに申し込むと○○円引きで買える!」
といった感じで楽天カードを勧めるやり方もあります。

 

もうひとつのずらしキーワードの実例は
「ぽっちゃり」系のキーワードで
ダイエット関連の商品を紹介するやり方です。

 

ダイエット商品の関連キーワードとしては
「痩せる」「ダイエットサプリ」などがあります。

 

ただし、ダイエット系の関連キーワードは激戦区になっていて
アフィリエイターだけでなく企業も多く広告を出しています。

 

なので普通のアフィリエイターではまず太刀打ち出来ません。

 

そこでずらしキーワードの出番になります。

 

ダイエットしたい人はどんな人達なのか?

現在太っている人

現在太っている人の悩みとは何か?

周りからの評判、欲しい服が着れない、健康に悪い

これらの悩みからキーワードを考える

このような流れで連想をしていき、
思いついたキーワードを片っ端から検索します。

 

その結果見つけたキーワードが
「太ってる 服」でした。

 

そしてここからさらに
「ぽっちゃりコーデ」というキーワードを見つけました。

 

「ぽっちゃりコーデ」で検索する人のほとんどは
自身がぽっちゃり体型であるはずです。

 

つまりはダイエットサプリが売りやすいです。

 

こういったコンプレックス系は特に成約しやすいのでオススメです。

 

 

誰が商品を使うのかを考える

 

ずらしキーワードを探すためにはまずは
「誰が商品をつかうのか」について考える必要があります。

 

そしてその誰かが、
普段どのようなキーワードで検索すのかを考えましょう。

 

そうすることで、ライバルのいないキーワードで
独占して稼ぎ続けることが出来ます。

 

この方法にはある程度の経験とセンスが必要になるので
実践してすぐに稼げるようになることは難しいですが
慣れてくれば誰でも結果を出すことは可能です。

 

まずは今回紹介した実例を参考にしながら
ずらしキーワードに取り組んでみてはかがでしょうか。

 

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今回も記事を最後まで読んで頂きありがとうございます。

 

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